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初心者でも安心!おすすめロケットストーブ3選と選び方のポイント


薪や小枝など、身近な燃料で高火力を生み出せる「ロケットストーブ」。燃焼効率が高く、煙が少ないため、キャンプでの調理はもちろん、停電時や災害時の“非常用熱源”としても注目が高まっています。本記事では、初心者が選びやすい3つのロケットストーブを用途別に紹介します。

目次

  1. ロケットストーブを選ぶときのポイント
    1. ① 燃焼効率と二次燃焼構造
    2. ② 重量と携帯性
    3. ③ 使う燃料
  2. おすすめロケットストーブ3選
    1. 【耐久性重視】IK(イケダ)ロケットストーブ IW-11
    2. 【煙が少ない二次燃焼タイプ】Bonflame CUBE ロケットストーブ
    3. 【初心者向け&手頃】BUNDOK(バンドック) BD-497 ロケットストーブ
    4. 3モデル比較表
  3. どんなシーンで使える?
    1. ソロキャンプ
    2. ファミリーキャンプ
    3. 災害・停電対策
  4. まとめ
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ロケットストーブを選ぶときのポイント

① 燃焼効率と二次燃焼構造

ロケットストーブは煙突効果で燃焼を促進する仕組み。特に二次燃焼構造があるタイプは、煙が少なく炎が安定しやすい。

② 重量と携帯性

ソロキャンプなら軽量・小型、防災用なら家に置いても邪魔にならないサイズ感が重要。

③ 使う燃料

薪だけでなく、小枝・枯れ枝・割り箸などでも使えるものが便利。
燃料投入口が広いものは扱いやすい。


おすすめロケットストーブ3選

【耐久性重視】IKplusロケットストーブ IW-11

IW-11は、家庭・庭・ガレージで日常的に使うことを前提に設計されたロケットストーブです。金属製の筐体は安定感が高く、ガタつきが少ないため、スキレットやダッチオーブンなどの重量級ギアとも相性が良いのが特徴。五徳部分のスペースが広めに取られているため、鍋やケトルのサイズを選ばず調理シーンが広がる点は、他のロケットストーブと比較して大きな強みです。

また、重量があることは「運搬には不向き」というデメリットになる一方、風に流されにくく、炎が安定しやすいというメリットにも繋がります。キャンプ場だけでなく、庭先で週末にコーヒーを淹れたり、非常時の熱源として備えておいたりと、「外に置きっぱなしで育てるギア」としての使い方にも向いています。

燃料は薪だけでなく、小枝・木片・廃材など身近な素材でOK。ガスや電気が使えない状況でも火力を確保できるため、防災観点でも実用性が高い一台です。

メリット:安定感が高い / 重いギアも安定して載せられる / 長期利用に向く
デメリット:持ち運びにはやや重め / ソロにはオーバースペック気味


【煙が少ない二次燃焼タイプ】Bonflame CUBE ロケットストーブ

Bonflame CUBEは、**「煙が少ないロケットストーブが欲しい」**というユーザーに応える設計がされたモデルです。燃焼室と空気の流れが最適化されており、未燃焼ガスを再度燃やす「二次燃焼」をしっかり実現。結果として、炎が立ち上がりやすく、煙が出にくいため、住宅街やキャンプ場など、煙が気になるシーンでも使いやすいのが特徴です。

また、キューブ形状の洗練された外観は、庭やベランダに置いても景観を損ないません。ロケットストーブは無骨なデザインが多い中で、**“インテリアにも馴染むアウトドアギア”**というポジションを確立している点は大きな魅力。

調理性能も高く、炎が鍋底に集中しやすいため、湯沸かし・炒め物・煮込みなどに向きます。焚き火台だと火力が分散しがちな料理でも、熱を逃さず効率よく調理できるのはロケットストーブならでは。

メリット:煙が少ない / デザイン性が高い / 火力が安定
デメリット:価格はやや高め / 本体はやや重量がある


【初心者向け&手頃】BUNDOK(バンドック) BD-497 ロケットストーブ

BUNDOK BD-497は、**「まずはロケットストーブを試してみたい」**という初心者に最適なモデルです。価格帯が手頃で導入しやすく、さらに重量が軽くコンパクトなため、ソロキャンプやツーリングキャンプでの携帯性に優れています。

燃料は薪はもちろん、小枝・落ち葉・割り箸・廃材などでもOK。フィールドで拾った素材だけで湯を沸かせるので、燃料の持ち込みが少なく済むのは大きな利点です。調理用の「ちょい火力」として持っておける頼もしさがあります。

サイズが小ぶりなため、大きな鍋料理や長時間煮込みには不向きですが、逆にコーヒー湯沸かし・カップ麺・簡易調理といったキャンプの“ちょうど良い場面”をしっかり支えてくれます。
ロケットストーブの扱いに慣れる「最初の1台」として非常にバランスの良い選択肢です。

メリット:価格が安い / 小型で持ち運びが楽 / 燃料の融通が利く
デメリット:火床が小さいため長時間調理は不向き


3モデル比較表

項目IK ロケットストーブ IW-11Bonflame CUBEBUNDOK BD-497
特徴安定性が高く長期使用に向く煙が少なく炎が安定しやすい手頃で初めての1台に最適
適した用途庭・ガレージ・家庭用調理庭・ベランダ・静かなキャンプ場ソロキャンプ・湯沸かし
火力の安定性高い(重量があるため風に強い)非常に高い(二次燃焼構造)中程度(小型のため炎はコンパクト)
持ち運び×(重い)△(やや重い)◎(軽量・コンパクト)
調理向き煮込み・鉄鍋料理・日常調理コーヒー・炒め・煮込み湯沸かし・簡易調理
デザイン性無骨・実直洗練・スタイリッシュシンプル
燃料薪・小枝・廃材薪・小枝・廃材薪・小枝・廃材・落ち葉
防災性能◎(安定した継続火力)◎(煙が少なく扱いやすい)○(簡易火力用として優秀)
価格帯中〜高価格帯中〜高価格帯低価格帯

どんなシーンで使える?

ソロキャンプ

小枝だけで湯を沸かせるため、燃料を持ち込む必要が少ない。荷物を減らしたい人に有効。

ファミリーキャンプ

調理火力が安定しやすいので、湯沸かし・炊飯・煮込みに相性が良い
ガス缶の節約にもつながる。

災害・停電対策

電気・ガスの代わりになる「熱源」として非常に頼れる存在。
普段キャンプで慣れておくことで、いざというときに迷わず使える。


まとめ

ロケットストーブは、少ない燃料で高火力を得られる“実用性の高い火の道具”
キャンプにも、家庭にも、防災にも活躍するため、「一台持っていて損がないギア」です。

  • 家や庭で安定した調理 → IKロケットストーブ IW-11
  • 煙が少なく炎を楽しむ → Bonflame CUBE
  • 手頃に始めたい・ソロキャンプ → BUNDOK BD-497

自分の使うシーンをイメージして、最適な一台を選んでください。

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