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CB缶とOD缶の違いを徹底解説|選び方と使い分けのポイント


キャンプで欠かせない燃料といえば「ガス缶」。しかし、一口にガス缶といっても CB缶(カセットボンベ) と OD缶(アウトドア缶) の2種類が存在します。初心者キャンパーにとって「どちらを選べばいいの?」というのはよくある疑問です。

本記事では、CB缶とOD缶の違いをわかりやすく解説し、それぞれのメリット・デメリット、そして使い分けのポイントをまとめます。最後には両方を便利に使える方法も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

目次

  1. CB缶とは?特徴とメリット・デメリット
    1. メリット
    2. デメリット
  2. OD缶とは?特徴とメリット・デメリット
    1. メリット
    2. デメリット
  3. 使い分けのポイント(季節・用途・コスト)
  4. よくある疑問Q&A
    1. Q. 冬でもCB缶は使える?
    2. Q. コスパ重視ならどちら?
    3. Q. バーナーやランタンはどちらを選ぶべき?
  5. 両方を使うなら変換アダプターがおすすめ
  6. 関連記事
  7. まとめ

CB缶とは?特徴とメリット・デメリット

CB缶(Cassette Gas Bombe) は、家庭用カセットコンロでもおなじみの細長い円筒形のガス缶です。スーパーやコンビニでも気軽に手に入るため、最も身近な燃料といえます。

メリット

  • 入手性が抜群:コンビニやホームセンターでいつでも購入可能
  • 価格が安い:1本あたり100〜200円と手頃
  • 持ち運びやすい:細長く、スタッキングしやすい形状

デメリット

  • 寒さに弱い:低温環境ではガス圧が下がり、火力が安定しにくい
  • 耐久性が低め:薄いスチール缶のため、アウトドア環境では少し不安

OD缶とは?特徴とメリット・デメリット

OD缶(Outdoor Gas Canister) は、アウトドア専用に作られた丸い形のガス缶です。主に登山・キャンプ用バーナーやランタンに使用されます。

メリット

  • 寒冷地や高地に強い:プロパン配合などにより低温でも安定した火力
  • 安定性が高い:底が広く、バーナーを直接乗せても倒れにくい
  • アウトドアギアとの互換性:登山・キャンプ用品メーカーの多くが採用

デメリット

  • 価格が高い:1本あたり500〜800円程度とCB缶の3〜4倍
  • 入手しづらい:アウトドアショップや専門店でしか販売されないことが多い
  • サイズが大きい:かさばるので荷物が増えがち

使い分けのポイント(季節・用途・コスト)

では、どのように使い分ければよいのでしょうか。

  • 春〜秋のキャンプや日常使用CB缶がベスト
     コスパが良く、手軽に調理や湯沸かしに使える。
  • 冬キャンプや高山での使用OD缶が有利
     低温下でも火力が安定し、調理が途切れない。
  • 荷物を減らしたいソロキャンプCB缶メイン
     軽量でかさばらず、安価。
  • 連泊やファミリーキャンプOD缶+CB缶の併用
     安定性のあるOD缶をメインに、予備燃料としてCB缶を持っていくと安心。

よくある疑問Q&A

Q. 冬でもCB缶は使える?

A. 気温が0℃を下回る環境では火力低下が顕著。寒冷地仕様のCB缶もありますが、基本的にはOD缶を選んだ方が安心です。

Q. コスパ重視ならどちら?

A. 圧倒的にCB缶です。日常的に使うならコスト面で大きなメリットがあります。

Q. バーナーやランタンはどちらを選ぶべき?

A. 用途次第です。

  • 山岳・冬季 → OD缶対応モデル
  • 平地キャンプ・日常 → CB缶対応モデル
  • どちらも使いたい → 変換アダプター活用がおすすめ

両方を使うなら変換アダプターがおすすめ

「状況によって使い分けたい」「どちらの缶も持っている」そんなキャンパーに便利なのが変換アダプターです。

  • CB缶しか持っていないのに、OD缶器具を使いたい
  • OD缶を持っているけど、CB缶対応バーナーに接続したい
  • 燃料を無駄なく最後まで使いたい

こうしたシーンで役立ちます。特にキャンピングムーンの変換アダプターはラインナップが豊富で、ソロからファミリーまで幅広く対応可能。燃料の自由度を一気に広げてくれるアイテムです。

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まとめ

CB缶とOD缶は、それぞれに特徴とメリット・デメリットがあります。

  • CB缶:安価で入手しやすい。日常キャンプや春〜秋の使用に最適。
  • OD缶:寒冷地や高地でも火力が安定。アウトドア専用で信頼性が高い。

どちらが「正解」というわけではなく、季節や用途に応じて使い分けるのがベストです。そして両方を最大限活用したいなら、変換アダプターを導入することでキャンプの自由度は無限に広がります。

「燃料の選び方」がわかれば、キャンプの楽しみ方もさらに広がります。ぜひ自分のスタイルに合った使い方を見つけてください。

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