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無骨キャンパーの拡張術──IGTカスタムでつくる“機能美”サイト

無骨なキャンプサイトを追求するなら、調理・収納・レイアウトの自由度を高める”IGT(アイアングリッドテーブル)”規格の導入は避けて通れない。今回は、IGTカスタムの王道から無骨なファニチャー拡張例まで、スタイルと実用性を兼ね備えた4つのギアを厳選して紹介する。

目次

  1. IGTとは何か?|無骨キャンパーにとっての魅力
  2. 無骨キャンパーのためのIGT対応ギア4選 ── “拡張”と“重厚感”を両立する選抜装備
    1. フラットバーナー GS-450R|王道の“無骨ビルトイン”
    2. THORR アルミコンテナボックス|収納×拡張で“基地感”を演出
    3. CAMPING MOON IGT BRIDGE FRAME|無骨化の入り口として
    4. LOCKFIELD EQUIPMENT DRSW-0955GT|育てる“天板ギア”という選択
  3. まとめ|IGTカスタムで生まれる、無骨と機能の融合

IGTとは何か?|無骨キャンパーにとっての魅力

IGT(アイアングリルテーブル)とは、スノーピークが提案する“組み換え式テーブルシステム”のこと。フラットバーナーやテーブル天板、収納ボックスなどを自由に組み合わせて、自分だけのキッチン・作業台を構築できるという画期的な規格だ。

本来はシステマチックな機能美を追求した構造だが、近年では無骨キャンパーたちの間で「自分色に染められるシステム」として注目を集めている。アルミやスチール、ウッド、レザーといった異素材を組み合わせてカスタムできるため、“育てるキャンプサイト”との相性も抜群。

特に、重厚なレザーグッズや無垢材の天板といった無骨ギアとの親和性が高いのが魅力。構造的な拡張性と、ビジュアル面での重厚感。この二つを両立できるのがIGT規格の強みだ。


無骨キャンパーのためのIGT対応ギア4選 ── “拡張”と“重厚感”を両立する選抜装備

1. フラットバーナー GS-450R|王道の“無骨ビルトイン”

snowpeakの名作《フラットバーナー GS-450R》は、IGTシステムに完全対応したガスバーナー。テーブル天板とフラットに一体化するデザインは、まさに“ビルトイン感覚”。

無骨な見た目とは裏腹に、操作性・掃除のしやすさ・カスタム性の高さが魅力。ステンレス製の堅牢な構造は、キャンプ料理の熱にも耐えうるタフさを持つ。

ウッドやレザーのIGT天板と合わせることで、焚き火サイトの中心にふさわしい風格が生まれる。


2. THORR アルミコンテナボックス|収納×拡張で“基地感”を演出

IGT規格に対応した《THORR アルミコンテナ》は、単なる収納ボックスに留まらない。

天板を載せてサイドテーブルに、前面にモールパネルを装着すればカトラリーホルダーやツールラックに変身。IGTレールを組み込めば、まるで“展開型キッチン”のような機能美が手に入る。

ミリタリーライクな艶消し塗装アルミの質感は、レザーや無垢材ギアとの相性も抜群。ファニチャーとしてもギアとしても、“無骨”を追求するならこの一台。


3. CAMPING MOON IGT BRIDGE FRAME|無骨化の入り口として

IGT規格の導入に迷っているなら、まずは《CAMPING MOON IGTブリッジフレーム》を。

組み立て簡単、他社製天板との互換性も高く、フラットバーナーやIGTコンロの導入ベースとして最適。しかも、リーズナブルな価格帯で手を出しやすいのが魅力だ。

このフレームにレザーの天板や無垢のプレートをはめ込めば、一気にサイトが“映える”無骨空間へと変貌する。


4. LOCKFIELD EQUIPMENT DRSW-0955GT|育てる“天板ギア”という選択

無骨カスタムの終着点──それが《LOCKFIELD EQUIPMENT DRSW-0955GT》。

IGT対応の天板でありながら、ベースフレームには老舗アルミメーカー《HASEGAWA》が製作を手がけた高品質アルミ材を採用。軽量でありながらも高い剛性を持ち、屋外でのハードユースにも難なく対応する。

さらに特筆すべきは、高さ調整機能と脚立としての使用を兼ね備えた多機能性。地面の状態や使用シーンに合わせて高さを調整でき、ちょっとした足場や荷物の積み下ろしにも頼れる堅牢なつくり。単なる天板にとどまらず、サイト全体の利便性を高めてくれる実用的なギアだ。

38exploreやasimocraftsとの親和性も高く、IGTスロットに差し込むことで、自分だけの無骨なキッチンスタイルが完成する。


まとめ|IGTカスタムで生まれる、無骨と機能の融合

無骨キャンプを追求する上で、調理台・収納・ファニチャーをひとつのシステムで統一できるIGTカスタムは大きな武器になる。

今回紹介した4つのギアは、いずれも“映えるだけではない”無骨機能美を備えた逸品ばかり。IGTの拡張性を活かして、自分だけのタフで美しいサイトを仕上げよう。

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