ヴィンテージ感と現代のアウトドアギアの機能性を絶妙に融合させたランタンブランド──BearBoness(ベアボーンズ)。そのどこか懐かしく、温かみのある光は、無骨キャンプサイトや部屋キャンプでも独特の雰囲気を演出してくれる。
今回は、ベアボーンズのラインナップからキャンプスタイル別に厳選した4つの名品を紹介。実用性と“映え”のバランスが絶妙なギアばかりなので、まだベアボーンズを試していない方も、この機会にぜひチェックしてみてほしい。
目次
ノスタルジーと機能美が共存する「光のギア」
ベアボーンズのランタンが持つ最大の魅力──それは、まるで時代を遡ったかのような“懐かしさ”と、現代アウトドアの実用性を兼ね備えている点にある。
炭鉱ランタンをモチーフにしたデザインや、真鍮・スチール・アンバーガラスなど素材の風合いは、ヴィンテージのように“育てるギア”としての魅力を感じさせる。
そして何より、ベアボーンズの放つやわらかなオレンジ色の光は、焚き火の灯りやレザーギアと絶妙に調和し、サイト全体に温もりと深みをもたらす。それは単なる灯りではなく、無骨な空間を完成させる“道具”なのだ。
1. レイルロードランタン|ベアボーンズを象徴する王道モデル
炭鉱時代の作業灯を再現した、ベアボーンズの代名詞ともいえる「レイルロードランタン」。そのクラシカルなフォルムと重厚な鉄フレームは、ただ置いておくだけでも存在感抜群。
温かみのあるアンバーガラスを通して放たれる光は、まるで古い映画のワンシーンのような雰囲気を演出してくれる。USB充電式で使いやすく、実用性もしっかり確保。
焚き火サイトの中心に据えれば、それだけで空間に“物語”が生まれる──そんな力を持った逸品だ。
2. ミニエジソンランタン|ソロキャンパーに最適な軽量モデル
「軽量・コンパクトだけど雰囲気は妥協したくない」──そんなソロキャンパーにぴったりなのが、ミニエジソンランタン。
小さなボディに収まったエジソン風LEDは、焚き火のゆらぎを思わせるような柔らかい灯り。片手に収まるサイズ感ながら、テーブルの上や就寝前のテント内など、あらゆるシーンで活躍してくれる。
レザーカバーや真鍮ギアと組み合わせれば、小さな光の演出家としてサイトの“締め”にもなる名脇役だ。
3. マイナーランタン|素材にこだわる者が選ぶ“真鍮の灯り”
より素材感と経年変化を楽しみたいなら、真鍮製の「マイナーランタン」がおすすめ。小ぶりで愛嬌あるフォルムながら、ボディ全体に真鍮を使用しており、使い込むごとに風合いが深まっていく。
このランタンは“新品が完成形”ではない。手の脂や外気の影響で、時間とともにくすみが出てくる。その変化こそが、このギアの醍醐味。
無骨なキャンパーにとって、自分だけの“育つ道具”を持つことは一つのロマンだ。その意味で、マイナーランタンはまさに相棒にふさわしい灯りである。
4. エジソンライトスティック|ポケットに忍ばせる“映える一本”
一風変わったベアボーンズのランタンを探しているなら、エジソンライトスティックも外せない。棒状のスリムなボディにエジソン風LEDを収めた、いわば“携帯型照明”。
真鍮調のボディとウッドのパーツは、レザーギアやウッドテーブルとも好相性。サイドボタンで簡単に操作でき、モバイルバッテリーとしても使える優れモノだ。
無骨さとスマートさが融合したこのギアは、夜のキャンプサイトにスタイリッシュなアクセントを添えてくれるだろう。
まとめ|灯りひとつでサイトが“生きる”
無骨キャンプにおいて、灯りは“機能”であると同時に“演出”でもある。ベアボーンズのランタンは、その両方を見事に満たしてくれる稀有な存在だ。
武骨なアイアンテーブル、使い込まれたレザーギア──そうした無骨ギアたちが集まるキャンプサイトに、ベアボーンズの灯りが加わることで、空間に一体感が生まれ、まるで映画のワンシーンのような世界が立ち上がる。
どのランタンも、“光”そのものが無骨ギアとして成立している。
この冬、自分だけの雰囲気を作りたいなら──
まずは一灯、ベアボーンズの灯りを迎え入れてみてはいかがだろうか。
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