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無骨キャンパーのための“コーヒーギア”3選 ─ 荒野で淹れる一杯を最高にする相棒たち

無骨なキャンプサイトに、無骨なコーヒー時間を。

火を眺めながら飲むコーヒーは、アウトドアの中でも格別なひとときだ。しかし“無骨キャンプ”を貫くなら、ただのマグとインスタントでは物足りない。雰囲気をつくり、所作を愉しみ、ギアとしての美しさも宿す──そんな道具こそが、真にキャンパーを満たす。

今回は、「雰囲気」「重厚感」「実用性」を兼ね備えた、現行で手に入る無骨系コーヒーギアを3点厳選。どれも直火やハードな使用に耐え得る設計で、“荒野で淹れる一杯”をさらに格上げしてくれるはずだ。

目次

  1. 珈琲考具 ツードリップ ポット Pro
  2. Kalita キュービックミル
  3. CAMPING MOON SW-7 パーコレーター
  4. まとめ|荒野でこそ、最高の一杯を。

1. 珈琲考具 ツードリップ ポット Pro

職人の手によって生み出された、静岡県発のステンレス製ドリップポット。研磨されたマットなボディと、ミリ単位で調整された極細ノズルが特徴だ。ギア感を追求したその佇まいは、まさに“キャンプのための道具”。

特筆すべきは、直火使用が可能な点。多くのドリップポットは焚き火に対応していないが、これは違う。火にかけて湯を沸かし、そのままドリップできるという潔さ。ギアひとつで完結するスタイルが、無骨派にはたまらない。

見た目はストイックだが、機能は繊細。湯量や湯速のコントロールがしやすく、外でも“丁寧な一杯”が淹れられる。ハードな環境でも美味を妥協しない、そんなこだわり派に最適な一品だ。

2. Kalita キュービックミル

木と鉄の異素材ミックスが無骨な美学にマッチする、カリタの手挽きミル。角ばったスクエア型のフォルムは、一般的なラウンド形状とは一線を画し、まさに“ギア感”を感じさせる佇まい。

手挽きの工程自体が、キャンプにおける時間の演出になる。ゴリゴリと豆を挽く音、ゆったりと流れるひととき。自然の中で感じる“作る”という原点回帰は、無骨キャンプの醍醐味だ。

加えて、粗さの調整も可能で、ドリップ・パーコレーターどちらにも対応。使うたびに風合いが増し、相棒のような存在になっていく。長く使い込みたいギアを探しているなら、このミルは外せない。

3. CAMPING MOON SW-7 パーコレーター

直火にかけて豪快にコーヒーを淹れる。そんなキャンプの醍醐味を味わいたいなら、パーコレーターという選択肢は極めて魅力的だ。中でもこのCAMPING MOON製は、無骨なステンレスボディと重厚感ある設計が光る。

容量は約7カップ分と十分。キャンプ仲間と囲む焚き火の傍らで、一気に大量に淹れられる利便性は、ソロからグループまで幅広く対応してくれる。

使い込むほどにススや焼け跡が刻まれ、ギアとしての味わいが増していくのもポイント。まさに“育てる道具”として、無骨キャンパーの心に刺さる一台だ。


まとめ|荒野でこそ、最高の一杯を。

今回紹介した3つのギアは、すべて現行品でありながら、ヴィンテージの風格と無骨な存在感を備えている。どれもキャンプサイトの一角に置くだけで、空間に深みを与えてくれる道具たちだ。

キャンプで飲むコーヒーは、ただの嗜好品ではない。自然の中で過ごす時間に、静けさと整いを与えてくれる“儀式”でもある。その儀式を支えるギアは、無骨であるほど味わい深くなる。

「雰囲気は妥協しない」「ギアは道具であり、相棒だ」──そんな価値観を持つあなたに、この3つのコーヒーギアは強くおすすめできる。

さらに深く、淹れの世界へ。

荒野での一杯に“無骨ギア”はよく似合う──でも、もっとこだわりたいあなたへ。

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