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レザーケアの基本|大切な革製品を長く使うために知っておきたいこと

革製品は、使い込むほどに味わいが増す「育てる楽しみ」がある素材です。しかし、きちんと手入れをしないと、乾燥やカビ、シミなどのトラブルが起こりやすくなります。

この記事では、レザーケア初心者の方でも実践しやすい「基本のケア方法」と「必要な道具」、さらに「やってはいけないNG例」までをまとめました。お気に入りの革製品を長く美しく使うために、ぜひ参考にしてください。

あなたにそっと寄り添う革製品を。sot(ソット)

目次

  1. 1. 革の種類と特徴を知ろう
  2. 2. 基本のレザーケア用品
    1. 馬毛ブラシ
    2. レザークリーム
    3. 防水スプレー
    4. レザーケアセット
  3. 3. 日常ケアの手順
  4. 4. やりがちなNGケアとその対処法
  5. 5. 保管時の注意点
  6. 6. まとめ:レザーケアは「習慣」がカギ

1. 革の種類と特徴を知ろう

レザーケアを正しく行うには、まず自分の革製品がどんな革で作られているのかを知ることが大切です。代表的な種類は以下の通りです:

  • ヌメ革:植物タンニンでなめされたナチュラルな革。水分や油分に敏感だが、エイジングを最も楽しめる素材。
  • オイルレザー:油分を多く含んだ革で、しっとりした質感と高い耐久性が特徴。
  • クロムなめし革:一般的な財布やバッグに多い。色落ちや経年変化は少なめで、メンテナンスが簡単。

革の種類によって、ケア方法や適したクリームが異なるため、購入時のタグやブランド情報を確認しておくのがおすすめです。

革の種類について詳しく知りたい方はこちらの記事も⇩

2. 基本のレザーケア用品

革製品のケアには、最低限以下の道具を揃えておくと安心です。

馬毛ブラシ

ホコリや汚れを払うための基本ツール。柔らかく、日常的に使いやすい。
固形クリームを塗り広げる時には硬質の豚毛ブラシがおすすめ
日常のお手入れは馬毛ブラシで優しくケアしましょう

レザークリーム

革に栄養と油分を与える。ヌメ革には無色またはナチュラル系を選ぶのが無難。
コロニルのクリームは粘度が低いので薄く塗り広げるのがコツ!

防水スプレー

雨や汚れを防ぐ。使用前に目立たない部分で試してから全体に吹きかける。
革専用の防水スプレーでなくてもOK!
革専用のものはUVカットや保革成分配合なので長く使いたいレザー製品におすすめ

レザーケアセット

レザーケアの老舗コロニル社のレザーケアセット!これ一つあればお手入れ簡単!
ブラシ・クリーム・防水スプレーが一つになったケアセット
基本的なケアはこれだけでできるので、もっておけばとても便利です!

3. 日常ケアの手順

革製品は定期的に以下の手順でメンテナンスするのが理想です。

  1. ブラッシング:全体のホコリや軽い汚れを
  2. 落とす 乾拭き:表面の油分や水分を軽く拭き取る
  3. レザークリームを塗布:ごく少量をクロスにとり、円を描くように薄く塗り広げる
  4. 乾拭き&休ませる:余分なクリームを取り除き、風通しの良い場所で自然乾燥

※頻度の目安:1〜2ヶ月に1回、または使用頻度が高い場合は月1回程度

4. やりがちなNGケアとその対処法

革製品を長持ちさせるために、以下のようなNG行為は避けましょう

  • 水拭き・水洗い:水はシミや変形の原因になるためNG
  • ドライヤーでの乾燥:急激な乾燥は革をひび割れさせてしまう
  • クリームの塗りすぎ:ベタつきやカビの原因に 直射日光での保管:色あせや硬化が起こる可能性あり

トラブルが起きた場合は、乾いた布で優しく拭いたり、専用のクリーナーを使って対応しましょう。

5. 保管時の注意点

レザーは湿気や直射日光に弱いため、保管場所にも気をつけたいポイントです。

  • 風通しの良い場所に保管
  • 密閉せず、布袋などで通気性を確保
  • 湿気が多い場所では乾燥剤を活用

カビを防ぐためにも、使用後は軽くブラッシングしてから保管する習慣をつけましょう。

6. まとめ:レザーケアは「習慣」がカギ

革製品は手間をかけたぶん、見た目も質感も育っていきます。難しい技術は必要ありませんが、「定期的なケア」と「正しい知識」があるだけで、レザーとの付き合い方がぐっと深まります。ぜひ、日々のケアを習慣にして、レザーギアを“自分だけの道具”に育ててみてください。


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