ヌメ革製品を購入したけれど、「どう手入れすればいいの?」と悩んでいませんか?
ヌメ革は使い込むほどに味わい深くなる魅力的な素材ですが、適切なメンテナンスをしないとシミ・乾燥・ひび割れの原因になります。
この記事では、初心者でも簡単にできるヌメ革の正しいお手入れ方法を詳しく解説します!
目次
ヌメ革とは?経年変化を楽しむ天然革
ヌメ革とは、植物タンニンでなめされた革のこと。表面加工がほとんど施されていないため、使うほどに飴色に変化し、深い味わいが生まれます。
そんな特性を生かして当店では、あなたと共に経験を積み成長していくアウトドアギアとしてヌメ革製品を販売しています!
しかし、ヌメ革には以下のようなデメリットもあります。
- 水に弱く、シミになりやすい
- 乾燥するとひび割れの原因になる
- 汚れがつきやすい
だからこそ、定期的な手入れが大切!
では、具体的なケア方法を見ていきましょう。
ヌメ革の基本的なお手入れ方法
① 普段のお手入れ(ホコリ・汚れ対策)
頻度:1週間に1回程度
1. 乾拭き → 柔らかい布で表面のホコリや汚れを落とす。
2. ブラッシング → 馬毛ブラシを使うと、細かいホコリも取り除ける。
豚毛などの硬質のブラシを使うと傷をつけてしまうので普段のお手入れには馬毛がおすすめです!豚毛ブラシはクリームを塗り広げる時などに使います。
ポイント:強くこすらず、優しくなでるようにケアする。
② ヌメ革についた汚れを落とす方法
・軽い汚れ(黒ずみ・手垢)
➡️ 消しゴム(白 or 革専用)で優しくこする
下記のような革専用の消しゴムも販売されています!
水シミができた場合
➡️ 革全体を軽く湿らせ、均等に乾かす
頑固な汚れ・油シミ
➡️ 革専用クリーナーを使用(目立たない部分でテストしてから)
NG行為:
❌ 水拭きはシミの原因に!
❌ 強くこすると革が傷む
③ ヌメ革の乾燥を防ぐ保湿ケア(オイル・クリーム)
頻度:1~2ヶ月に1回
ヌメ革は乾燥するとひび割れや劣化の原因に。そこで革用のオイルやクリームで保湿を!
おすすめの保湿剤
✔ ラナパー(自然なツヤを出したい人向け)
✔ デリケートクリーム(しっとり仕上げたい人向け)
✔ ミンクオイル(柔らかくしたい場合に)※塗りすぎ注意!
✅ 塗り方のポイント
- 柔らかい布に少量のオイルやクリームを取る
- ムラにならないように薄く塗り広げる
- 乾拭きして余分な油分を拭き取る
❌ ベタベタ塗りすぎるとシミの原因になるので注意!
用途に合ったレザークリームを見つけたい方はこちらの記事をチェック⇩
初心者におすすめのレザークリーム5選|価格・仕上がり・革への影響を比較!
初心者でも扱いやすい定番レザークリームを5種厳選して比較!コロニルやミンクオイルは本当に万能…
④ ヌメ革の防水対策(雨・水シミ予防)
ヌメ革は水に弱い!そのため、事前に防水対策をしておくのがおすすめです。
目安としては、革専用の防水スプレーを使用(1~2ヶ月に1回)するのが◎
- スプレー後はしっかり乾燥させる
- ムラにならないよう均等に吹きかける
❌ 塗りすぎると通気性が損なわれるので注意!
詳しい雨対策記事はこちら⇩
革製品が濡れてしまったときの正しい対処法|やってはいけないNG例も!
革製品が雨で濡れてしまったとき、やりがちなNG対応とあわせて、濡れた革を傷めずにケアする方法…
⑤ ヌメ革の正しい保管方法(カビ・型崩れ防止)
長期間使わないときは、正しく保管することが大切です。
- 風通しの良い場所で保管(湿気はカビの原因に!)
- 直射日光を避ける(色焼け防止)
- 型崩れ防止のため、中に紙を詰める
❌ ビニール袋に入れると蒸れてカビが発生しやすいのでNG!
ヌメ革のお手入れでよくある質問(Q&A)
Q. ヌメ革に傷がついたらどうする?
➡ 乾いた布で磨くと目立たなくなることが多いです。深い傷は専用のクリームでケアしましょう!
Q. すぐに手垢で汚れてしまう…
➡ こまめな乾拭きと、革手袋をはめて触るのがおすすめ。
Q. ヌメ革は水に濡れるとどうなる?
➡ シミになりやすいので、防水スプレーで事前対策を!
まとめ|ヌメ革を長く愛用するために
- 普段のお手入れは乾拭き&ブラッシング
- 汚れがついたら消しゴム or クリーナーで対応
- 乾燥対策にオイルやクリームで保湿
- 防水スプレーでシミ予防
- 正しく保管してカビ・型崩れを防ぐ
適切なケアをすれば、ヌメ革は一生モノのアイテムになります!
ぜひ、今日からお手入れを実践して、自分だけのエイジングを楽しんでくださいね!
通販などでもヌメ革やケアセット、レザークラフトセットなどは簡単に手に入るのでオリジナルの革小物を作成してみるのも楽しいです!!
オリジナルの革製品には、愛着がわき育てる楽しみがあります
レザーケアが革の保守から楽しみに変わるかもしれまんよ
オリジナル小物の作成に使えるノウハウはこちら⇩
今回の記事で紹介した商品はこちら⇩
